西日本新聞会館16階天神スカイホールにおいて「やすらぎ荘支援チャリティー作品即売展」を開催いたしました。
今年で45回目を迎え多くの陶芸、絵画愛好家に好評を得ています。九州および中央で活躍する九州出身の著名画家・陶芸家・書家など約140人の方々からご協力いただいた約250点超の作品を展示即売し、売上のすべては社会福祉法人 夜須高原福祉村「やすらぎ荘」の運営資金に充てます。
主催は西日本新聞社、西日本新聞民生事業団
11月の第2週に夜須高原の「野の花学園」「夜須高原カントリークラブ」「夜須高原記念の森」「夜須高原自然の家」そして「やすらぎ荘」の5施設が力を合わせ、地域の皆様に感謝を込めて清掃活動をおこないました。
やすらぎ荘は、地元の皆さんと力を合わせ、地域活性を図って参ります。