あゆみの箱理事会で「夜須高原福祉楽園」建設案を決定
昭和45年2月やすらぎ荘起工式
福岡西、福岡南、福岡舞鶴ライオンズがプールを寄贈
昭和46年7月やすらぎ荘完成。社会福祉法人設立認可
森繁久彌(故人)が初代理事長に就任
やすらぎ荘開所式
常陸宮ご夫妻がご来荘
昭和47年7月森繁理事長、福岡県知事を訪れ援助要請
昭和49年4月福田利光西日本新聞社社長(故人)が理事長に就任
昭和50年9月大浴場とリハビリテーション室を増築
昭和52年12月福岡青年会議所、西日本新聞社、テレビ西日本が、「やすらぎ荘支援百万人基金運動」を展開。1億2300万円を集める
昭和59年5月外壁塗装
昭和59年10月「やすらぎの鐘」除幕式
昭和60年3月福岡舞鶴第一ライオンズと同ライオネスクラブが記念碑建立
昭和63年5月利用者延べ20万人を超す
平成元年12月食堂棟を増築
平成2年4月給湯・暖房ボイラー更新
平成3年12月天皇・皇后両陛下がご来荘
トレーニングルーム「燦燦亭」落成
スロープ手摺取り替え工事
平成5年12月浄化槽工事
平成10年2月清水晃西日本新聞社社長(故人)が理事長就任
利用者延べ30万人を超す
平成12年3月30周年記念感謝のつどい開催
平成14年4月1号機エレベーターリニュアル
平成15年11月西日本新聞グループが、やすらぎ荘改修支援キャンペーン2800万円集める
平成18年9月1階ロビー、事務所、訓練施設改修
平成19年2月外装塗装
平成20年7月客室改修、館内塗装、重障者用浴室設置
平成21年5月駐車場造成
平成21年10月大規模改修記念碑を建立
平成22年3月ベーカリー「ともだち」オープン
利用者延べ40万人を超す
平成23年8月2号機エレベーターリニュアル
平成23年12月あゆみの丘公園造成
平成24年3月40周年記念感謝のつどい開催
平成24年4月多田昭重西日本新聞社相談役が理事長就任
平成24年6月仁田辰治氏より百年槇を寄贈
平成26年5月寺﨑一雄テレビ西日本会長が理事長就任
平成26年6月大食堂LEDに変更
平成29年4月大浴場ろ過タンク取替工事
大雨にて
マイクロバス更新
法面工事完了
平成30年9月ポンプ小屋工事
ポンプ工事完了
洗米器購入
大浴場改装
大蔵大臣導入
平成31年4月厨房照明工事
平成31年4月各室空調取付工事
大食堂クロス補修工事
大食堂換気扇・コンセント取付工事
研修用簡易ベッド購入(5台)
福岡青年会議所(JC、出田正城理事長)が、コロナ禍「歩みを止めるべきではない」と改装と植樹のテーマを「向こう5年の快適づくり、向こう30年の環境づくり」として訓練室の改装及びソメイヨシノ苗木50本を植樹。
訓練室を温かみのある空間にと天井や壁に空をイメージして青と白のしっくいを塗り、床はコルクタイルを会員全員で張り替える。完成式は10月31日やすらぎ荘に贈られた。
陥没工事
井戸ポンプ配管改修工事
電気消毒保管庫・殺菌庫購入
セラピーマットの更新
電気温水器購入
大川市の洋画家野口忠行さんから寄贈「アンデスの親子」100号
厨房トイレ和式を洋式へ改築